新温泉町清富の観音山、日本海を望む山腹の相応峰寺堂内に安置される「木造十一面観音菩薩立像」は町唯一の国指定重要文化財。 桂の一木造で平安前期に造られた2M余の巨像。 4月18日は年に一度のご開帳日。遠く因幡の信者も多く来られ、賑わっていた。
奥の院まで標高250M、途中日本海も眺めゆっくりと30~40分道端には「二輪草」も咲き癒されます。
新温泉町清富の観音山、日本海を望む山腹の相応峰寺堂内に安置される「木造十一面観音菩薩立像」は町唯一の国指定重要文化財。 桂の一木造で平安前期に造られた2M余の巨像。 4月18日は年に一度のご開帳日。遠く因幡の信者も多く来られ、賑わっていた。
奥の院まで標高250M、途中日本海も眺めゆっくりと30~40分道端には「二輪草」も咲き癒されます。