仕事終わりに友達集めて行ってきましたよ!
道路には雪も無く、和田山から1時間15分で到着です。
メイン会場では様々な灯りが向かえてくれます。
ピンクのロウソクは旅館の女将さん達の手作りだそうです。
ちょうど二胡の演奏が始まりました。
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手作りの竹ちょうちんのプレゼントがあり、道行く人が手に持って歩いていました。
遅くに行った私たちはもらえないでしょうから、お願いして写真だけ撮らせてもらいました。 :o(^-^)o
節の上下を切った竹に窓が開けてありロウソクが入っています。
その窓の下を良く見ると「ゆむら灯火の景」の焼印がしてあるという、凝った作りです。
10日も先着でプレゼントしてもらえるらしいので、みなさんお早めに行ってくださいね!
雪の中、灯火と雪像を見ながら歩いているとステキな場所を見つけました!
荒湯近くの温泉橋を渡った先にある細い路地を入ると、正福寺へ上がる石段に灯りが並んでいて、そのいい雰囲気に誘われて登っていきました。
その途中ふと明りのする方向を見ると、下からライトアップされたお寺の壁に舞い散る雪が何とも幻想的な景色を作り出しています。
真ん中には、向かいの山腹にある「夢」の文字が浮かび上がって見えます。
寒さも忘れて見入ってしまいました。
ここは誰も気付いていない穴場スポットかもしれませんよ?