香美町村岡区板仕野のとろ川稲荷神社で、7年大祭が開催されました。
区の古老の記述書によると現在の稲荷神社の創建は1776年(安永6年)でその後1834年(天保5年)に再建され正4位を受け、1840年(天保11年)に正1位となる
鬱蒼と茂る杉木立と大きな巌くら岩の合間に御神体が安置されている。
本年度は、7年大祭で集落内を宝舟が曳航された。
奇岩の合間に安置される御神体
神妙な面持ちでお参りする参拝者
とろ川稲荷神社まで曳航される宝舟
区内隣保総出のかくし芸奉納
香美町村岡区板仕野のとろ川稲荷神社で、7年大祭が開催されました。
区の古老の記述書によると現在の稲荷神社の創建は1776年(安永6年)でその後1834年(天保5年)に再建され正4位を受け、1840年(天保11年)に正1位となる
鬱蒼と茂る杉木立と大きな巌くら岩の合間に御神体が安置されている。
本年度は、7年大祭で集落内を宝舟が曳航された。
奇岩の合間に安置される御神体
神妙な面持ちでお参りする参拝者
とろ川稲荷神社まで曳航される宝舟
区内隣保総出のかくし芸奉納