9月28日、朝来市和田山町宮、夜久野高原の大規模農業「(株)緑の風農場」フェンス外側からの日暮れ風景。
ネギ畑とニレケヤキのこんもりした森の向こうに日没の光が差し込んでいます。
6時24分、出ましたスーパームーンです。夜久野高原から見た満月のお月さんはオレンジに輝いています。
28日の満月は見かけ上、いつもより一回り大きくなる「スーパームーン」です、
国立天文台によると、月は、地球の周りを楕円だえん形の軌道を描きながら回っている。このため、地球と月の距離は平均で約38万4000キロ・メートルだが、月が地球に最も近づく時と最も遠く離れた時では約5万キロ・メートルもの差が生じる。
月が地球に最も近づいて大きく見える満月は、スーパームーンと呼ばれる。28日の満月は、今年最も小さかった満月(3月6日)に比べて、大きさは直径の比較で1・14倍となり、3割ほど明るく見えるという。(ネットより引用)
夕方の時間帯、時期を過ぎた彼岸花も懸命に咲いている姿を見つけました。