1月19日(土)、ふるさと特派員2周年記念例会が養父市広谷のやぶ生涯学習センターで但馬ふるさとづくり協会の局長、次長も参加していただき、開催しました。
改めて、本日参加の16名のメンバーを紹介させていただきます。「但馬でキラリと輝く存在をめざす」と語るのは、本日の幹事、いつもに増してにこやかな笑顔は、リーダーこと、仏のせきやん。
「1年分のふるさと特派員だよりを全部読みました」と語るのは、たけさん。果たして何時間、何日かかったのでしょうか。ありがとうございました。そして、メンバー各自の1年間の投稿の中から、たけさんが選んだ傑作を中心にまとめた2周年記念誌もでき、それに沿ってメンバーがそれぞれ3年目の抱負を語りました。
先日、リタイヤし、「目標月3回投稿」と語るのは、きっさん。やるなあ。あつかましくも30代と自称したのは、さぼねー。そのパワーは、十分持ち合わせています。「前のほうで写真が取れるようになった」と語るのは、しこさん。さすが取材頻度の多さ故、ベテランの粋に達してきたかな。「素朴な切り口で発信したい」と語るのは、しもやん。テンポの良い、味のある投稿が評判です。「短く的確に状況を表現をしたい」と語るのは、スローにん。写真の達人です。「ふるさと投稿技術を習得したい」と語るのは、ハッチョウトンボ。区長で忙しい人です。「家族ぐるみでする餅つき」と熱く語るのは、ひさみっちゃん。体に似合わずデリケートです。「目標月1回投稿」と語るのは、ばたやん。その途端に、皆、思わず拍手しました。その後、区の役がどうのこうのと言っていましたが、もう言い訳を作っていたのでしょうか。「退職後、ようやく軟着陸する場ができた。目標は本体への投稿」と語るのは、もりちゃん。区長で忙しい人です。最長老でありながら、投稿へのやる気を語るのは、かねちゃん。我が養父市の大先輩であり、但馬ふるさとづくり大学同窓会の副会長です。いつも笑顔でお付き合いしているのは、みっちゃん。最新パソコンでの投稿を待っています。自称デザイナーは、しまっち。また再び、「探偵団」のドロンとなってどろんとお目見えします。「カレー大好き。映画館は寝るところ」と語るのは、事務局ハッシー。局長から「前任者より上品」と言われるだけあってまじめさの中にユーモアもあります。えーん、傷ついた。お下品なのは、やっぱり、まっち。当日も二日酔いで母ちゃんに送ってもらっての遅刻出席です。この場を借りてお詫びします。
こんな個性豊かなメンバーですが、更に技術アップして但馬の情報を発信していきますので、今後もご期待ください。