5月11日、ハチ北高原みずばしょうの里、休耕田を利用して人工栽培しています。
ピークは終わりましたが上側の棚田はこんな状況です。
山肌を利用した棚田に約12000株もの水芭蕉(ミズバショウ)が植えられています。
鉢伏山の麓にしゃくなげを自治体の花とする全国の市町村の協力によって整備されたしゃくなげ公園です。
ピークは終わりましたが一部は残っていました。
全国から寄せられた5000株と自生の2000株が群生する。
日本にある53種の和しゃくなげのほとんどが、この公園に集められています。
水芭蕉の里と石楠花公園は、山岳ドライブコースで道路から横付できます。