細いからだに鞭うって昨年来からの庭の雪の後始末。
こんな事は今の但馬の住民は皆さんやっていること。ところが事情が違う。
その１：屋根上に太陽光のパネルがのっている。この上に積もった雪が滑って２階のベランダに落ちてくる。雪止めが効かない。ベランダに落ちた雪を庭に放り投げる。その庭の雪を近くの川に始末する。そうしなければ背より高い積雪となる。これからの積雪に対処できない。
環境に寄与する善良な市民の、人に言えない悩み・・・ブツブツ！
その２：「家庭菜園の大根をとってこれないか」とどなたかがおしゃった。道路から約１０㍍の距離を８０㌢ほどの積雪かき分けてやっと大根に到着、１本半収穫（半は中ほどで折れた）・・・ブツブツ!
こんな事でストレスためるわけにはいかない。天から与えられた運動の機会とアキラメ がんばるぞ！ オッ！
