その1でお伝えしましたが、スコップ、手のこ持参で登山道の整備をしながら、山頂の標識も設置する登山をしました。
ここ香美町小代の仏ノ尾(1227)は手つかずの自然が残る地域です。主に”ブナ”と”とちの木”の巨木・大木を数多く見ることが出来ました。
「但馬の巨木百選」によると、巨木とは高さ1.3mで幹周り3m以上となっていますが、どれもこれもはるかにこれをクリアーする圧倒的な大きさです。
とにかく ”すごい” のひとこと
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太陽光線に照らされたとちの葉です。
こんな花たちも見つけました。(クリックで大きくなります)
雪深い地域の、圧倒的な自然の力を見ることの出来る感動の一日でした。
関連情報をご覧ください 「ふるさとの情景5月18日」